健康診断で精密検査が必要になり、時計台病院へ行った帰り、すぐ目の前にある中央バスターミナルの地下食堂で遅い昼食を摂ってきた。
お客が少ない時間帯なこともあり、食堂街は閑散としていて店によっては準備中のところもあった。
その中で雑談している年配の男性2人が店内にいて、明らかに営業しており入りやすそうだった七福食堂という店で定食を食べてきた。
中途半端な時間に一人で行ったので、店を切り盛りしている年配の女将さんからは少し不思議そうに思われていたかもしれない。帰るまで他に客は訪れず、他の店も客が出入りしている気配はなかった。
料理自体は可もなく不可もなくといった感じで、量はそこそこあったけど朝から何も食べていなかったので完食することができた。
たまにはこういう店に行くのも楽しいかもしれない。
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