2024年7月15日

新型MINI・Cooper S 試乗

ウォッシャーノズルがボンネットからバルクヘッド側に移ったのは朗報。

モトーレン札幌の営業マン氏から、新型ミニの試乗車が到着したので乗りませんか?とのメールを頂き、3連休の初日夕方に訪問してきた。

到着するなりいきなり試乗しましょうということになり、まだオドメーターが27㎞のクーパーSに試乗させてもらった。エンジンは2ℓの4気筒で、ギアボックスは7速のDCTと基本的には前モデルと同じだが、パワーが上がっているらしい。

自分の3気筒6速トルコンATと比べると、明らかにスムーズで速かったし、個人的にDCTは羨ましかった。試乗中、ステアリングが軽すぎて頼りなく感じたけど、モードを変更することで重さも変わるとのこと。実際にダッシュボード真ん中に鎮座する丸いディスプレイで設定を変更してもらうと、確かに重さが変化した感じだった。

当然色々な設定はディスプレイのタッチパネルで行うようで、ハードスイッチが少ないのは個人的に気に入らなかった。ブラインドタッチが難しいし、何度かタッチしないと目当ての機能にたどり着けないとかもあるし、万が一ディスプレイが故障したら全く機能が使えないということになってしまいそうだ。

とりあえず目の前にヘッドアップディスプレイはあるけれど、あまり見やすいとは思えなかった。ライトの点灯パターンや室内のイルミネーションが変えられるとか、そんなガジェット的なお遊びはいらないので、基本的な部分をもう一度見直してもらいたい。

エクステリアデザインは前モデルの後期型よりスッキリして好きだけど、COOPERのロゴがプリントっぽい処理だったりして、安っぽい感じがした。これはメッキ部品を減らすためとのことだったが、価格に見合ってないと思った。

ミニの場合、ゴルフのような実用一辺倒でない部分はあるし、ほんのちょっとの試乗で細かい部分は何もわかっていないけど、今回の新型はインテリアと操作系が全く好みではなくなったこともあり、乗り換え候補にはならないというのが結論だった。

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