因みに乗り換えを検討したのはメルセデスSLKで、ディーラーに冷やかしに行ったりもしましたが、もうじきSLCにフェイスリフトするタイミングだったので、SLKの在庫車で欲しいボディーカラーが無い状況でした。SLCはフロント(特にヘッドライト)のデザインが好きになれず、今回は縁が無かったと諦める事にしました。
車検整備で入庫するにあたり、ドライブレコーダーとディーラーOPのリアカメラ取り付け作業を依頼しました。
持ち込んだ富士通TENのドラレコ(DREC200) 取り付け工賃は5,000円。 |
ディーラーOPのリアカメラを取り付け。 部品代3万、工賃3万の計6万円。 |
リアカメラに関しては、ゴルフにあるようなエンブレムに内蔵されているのが良かったけれど、何故かポロの日本仕様には設定が無いのが残念。工賃3万は痛い出費でしたが、ディーラーならきちんと配線等の取り回しも含め作業してくれると見込んで支払いました。
前回交換からの走行距離を考えると、今回はエンジンオイルの交換を見送っても良かったと思いますが、経年劣化を考えて交換する事にしました。 ただし、非常に高価な純正オイルは止めて、カストロールの市販品(全合成油5W-30)を持ち込みました。
他には下廻りの防錆塗料の施工と各種法廷点検を実施して、税金や自賠責込みで請求金額は191,208円となりました。
現在の走行距離は15,000㎞弱なのと、予算内で欲しい車がこれといって無いこともあり、多分次の車検までクロスポロを降りることは無いと思います。
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